今日の575
お喋りと 自然とケーキで 満ちてゆく



私は普段、
「人生すべてネタ!」
をモットーに、明るく楽しい毎日を過ごしたいと思っています。
でも実は、この半月ほど仕事のことで気持ちが下がっていました。
利用者様、ご家族様、どちらの思いもわかる。
でも、介護保険サービスは公的なサービスなので、決まりや制約も多い。
その中で時々出てくるのが、**「ケアマネの判断に委ねられる部分」**です。
この“判断”が、人によって違う。
そこが、時にトラブルの原因になります。
今回も、まさにそのパターンでした。
私は友人に、こんな話をしました。
社内で相談したら、

嫌だと思うことや、
自分が違うと思うことまで無理に抱えなくていい



包括や市役所に状況を話して、
必要なら事業所を変えてもらえばいい
と言ってもらえたと話した。
すると友人は、少し驚いたように言いました。



羨ましい



うちの職場では、そんなふうに言ってもらえない



包括や市役所に相談するなんて、“できない事業所です”と
自分から言うようなものだと言われる



つらさをわかってもらえて、話を聞いてくれて、
寄り添ってくれる人たちと働けるって羨ましい
その言葉を聞いて、はっとしました。
私は自分が苦しくて、自分のつらさばかり見ていたけれど、
ちゃんと話を聞いてくれる仲間がいて、相談できる場所がある。
それは、とても恵まれていることなんだと気づきました。
ケアマネは、基本的に自分で利用者様を選べません。
そして特別な場合を除き、こちらから「担当を辞めます」と言いにくい立場です。
ただ、その“特別な場合”という言葉もまた曖昧で、現場では悩みの種になります。
だから、もし担当ケアマネと合わないと感じている方がいたら、
無理に我慢したり、関係をこじらせたりする前に、
「担当を変えてほしい」
「事業所を変えたい」
と伝えていただけたらありがたいのです。
それは、わがままではありません。
大事な選択肢のひとつです。
自分がいっぱいいっぱいで、押しつぶされそうになっていた時、
友人との時間と、自然と、美味しいものが、
私に「自分は恵まれている部分もある」と思い出させてくれました。
休むことは逃げではなく、立て直すこと。
そんなことを改めて感じた休息日でした。






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